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国内企業の半数が取り組む「コンテナ」技術のイベントで スタイルズ、AI運用を楽にするシステム構築ソリューションを参考展示

国内企業の半数が取り組む「コンテナー」技術のイベントで
スタイルズ、AI運用を楽にするシステム構築ソリューションを参考展示

コンテナ技術を活用したITソリューションを提供する株式会社スタイルズ(本社:東京都千代田区、代表:梶原稔尚、以下「スタイルズ」)は、2018年12月4日(火)、5日(水)に東京で開催される、AI(人工知能)やデータ分析で活用される「コンテナ」技術のイベント「JapanContainerDays v18.12」にスポンサーとして協賛します。本イベントでは、スタイルズが現在研究開発中の、AI運用やデータ分析を楽にするシステム構築ソリューションについて参考展示をする予定です。

AIやデータ分析で活用されるコンテナ技術について、調査会社のIDC Japan株式会社によると、約半数の国内企業が取り組みを行っており、コンテナ管理ソフトウェアとしては約40%の企業が、Kubernetes(クーベネティス)を採用しています。(IDC Japan株式会社発表「2018年 国内クラウドインフラストラクチャソフトウェア市場 ユーザー動向調査」より)

スタイルズは、コンテナ技術やKubernetesをはじめとする最新のIT技術をシステム開発の現場に取り入れることで、日本の事業会社が、企業のシステムの維持・管理に対する負担を減らし、本来ビジネス創造のために必要なデジタル化に対して最適なIT投資を行えるよう、コンテナ技術を活用したITソリューションを提案していく所存です。

◆カンファレンス概要
JapanContainerDaysは、テクノロジーを中心に据え、開発者自身が主体的に関わるベンダーニュートラルなテックカンファレンスです。コンテナエコシステムを形成する数多くの技術やソリューションを歓迎します。

名 称JapanContainerDays v18.12(JKD v18.12)
公式サイト:https://containerdays.jp/
申し込みサイト:https://eventregist.com/e/containerdays1812
日 時:2018年12月4日(火)、5日(水)
会 場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター (東京都千代田区神田駿河台4-6)
参加費:税込6,000円〜(事前登録制、早割料金設定あり)
定 員:各日800名予定(先着)
主 催:株式会社インプレス JapanContainerDays実行委員会

◆現在スタイルズが提供している関連ソリューション

サービス名:Rancher&DockerでDevOpsコンサルティング
サービスサイト:https://www.stylez.co.jp/rancher-docker/

◆株式会社スタイルズについて
スタイルズは2003年の設立以来、企業が円滑な事業を行うのに必要なITソリューションを提供しているシステムインテグレーション企業です。AWS(Amazon Web Services)をはじめ各種ベンダーパートナーとして総合的なITサービスを展開しています。近年、サポート終了ソフトウェアや費用対効果が悪いWEBシステムを、最適な環境下へ移植を行う「移行サービス」に注力し、ソフトウェアの脆弱性による脅威に対応、企業のTCO(システムの導入、維持・管理などにかかる総費用)削減、デジタル化推進に貢献を目指しています。

【会社概要】 会社名:株式会社スタイルズ  代表取締役社長:梶原稔尚  設立:2003年  資本金:3,000万円
本社: 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-2 風雲堂ビル6階
TEL:03-5244-4111  URL:https://www.stylez.co.jp
事業内容:情報システム開発・構築・運用保守・監視・人材サービス等

本リリースに関するお問合せ先
株式会社スタイルズ 広報担当:棚田
Tel:03-5244-4111
メール:press-release(a)stylez.co.jp