Software Design 2019年3月号より『StrutsからSpringへの移行実践ノウハウ』の短期連載開始

企業が事業を行うために必要なITソリューションを提供する株式会社スタイルズ（本社:東京都千代田区、代表:梶原稔尚、以下スタイルズ）の
「Struts/Seasar2からSpringへ移行ツールサービス」プロジェクトチームは、株式会社技術評論社が発行する、技術情報誌『Software Design』の2019年3月号（2019年2月18日発売）から、『StrutsからSpringへの移行実践ノウハウ』のタイトルで寄稿連載を開始しました。

技術評論社 WebサイトURL： https://gihyo.jp/

Software DesignのサイトURL： https://gihyo.jp/magazine/SD

◆「StrutsからSpringへの移行実践ノウハウ」について

【概要】
本連載は、古いJavaフレームワークを最新のフレームワークや環境にコンバートするサービスを展開しているスタイルズが、StrutsやSeasar2などの保守切れとなったフレームワークを最新バージョンのSpringFrameworkにコンバートするノウハウを交えながら、企業にとっての技術的負債を解消するための手法を紹介します。

【連載期間】
全3回を予定しています。

◆株式会社スタイルズについて

スタイルズは2003年の設立以来、企業が円滑な事業を行うのに必要なITソリューションを提供しているシステムインテグレーション企業です。AWS（Amazon Web Services）をはじめ各種ベンダーパートナーとして総合的なITサービスを展開しています。近年、サポート終了ソフトウェアや費用対効果が悪いWEBシステムを、最適な環境下へ移植を行う「移行サービス」に注力し、ソフトウェアの脆弱性による脅威に対応、企業のTCO（システムの導入、維持・管理などにかかる総費用）削減、デジタル化推進貢献を目指しています。

【会社概要】
会社名：株式会社スタイルズ
代表取締役：梶原 稔尚
設立：2003年
資本金：3,000万円
本社： 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町１-２ 風雲堂ビル６階
TEL：03-5244-4111
URL：https://www.stylez.co.jp

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