統合監視ツール「Zabbix」の保守サービスシステムの監視を低コストで保守サポート

Zabbixは、オープンソースの統合監視ツールです。システムの監視、アラート通知、パフォ－マンス可視化などにおいて高度な監視を実現します。さらに、監視対象の規模（台数）に依存しないサポート費用（保守費用）となるため、現状の監視コストを大幅に削減することが可能です。

オープンソースのメリットとして「コスト削減」、「特定ベンダーからの脱却」、「情報が豊富」等たくさん挙げられますが、デメリットとして挙げられるのは保守・サポート体制の不安要素があるためです。

• 自力でインストールして、監視設定をしたけど設定があっているか不安
• 大量のマニュアルを読んで理解しなければならないので、管理者の負荷が高い
• 障害発生時ソースコードを解析して問題解決できる自社エンジニアがいない
• セキュリティー脆弱性やバグが出たときの対応が不安
• 緊急時にオープンソースコミュニティだけを頼りにするのは無理がある

非常に優れたソフトウェアであるにもかかわらず、この問題によって、多くの企業様が導入を躊躇っているケースが多く見られます。この課題を Zabbix保守サポートがすべて解決します。

Zabbixはオープンソースでありながら開発元であるZabbix社がオフィシャルサポートサービスを提供しているため、商用ソフトウェアと同等の安全・安心感を得ることができます。

Zabbix 保守サポートはZabbixサーバー、Zabbixプロキシサーバー単位の年間サポートとなっており、監視対象デバイス数に依存しないため監視対象数が増えた場合でも価格が変動することがありません。
詳細についてはお気軽に問い合わせください。