AWS IoT Greengrassで始めるゲートウェイデバイスアプリケーション開発

IoT（Internet of Things）とは、モノのインターネットと訳されるとおり、様々なデバイスがインターネットを通じて接続し、情報を交換し合う技術のことです。
クラウドの機能をローカルデバイスに拡張するソフトウェアである、AWS IoT Greengrass によって、ゲートウェイデバイスアプリケーションでクラウドに依存しないIoTシステムの設計が可能になります。
また、AWS IoT Greengrassで、通常煩雑になりがちなゲートウェイデバイスアプリケーションの作成、管理が容易にできます！
今回のウェビナーで、IoTの現在と未来のことを知り、現状の課題点はどのように解決することができるのか、見ていきましょう！

開催日時

2022年12月6日 （火） 11:00～11:30

受講方法

申込後に動画閲覧URLを送付いたします

こんな方におすすめ

・IoTシステムを新たに構築しようとしている人
・AWSのサービスを使って上記を実現しようとしている人
・エッジ側のアプリケーション開発方法に悩んでいる人

ウェビナーの目的・ゴール

以下の２つを理解すること
・IoTシステムにおけるゲートウェイデバイスアプリケーションの役割
・Greengrass(V2)がAWSを使ったIoTシステムにおいてどんな機能を果たすか