IoTデータをAWS上にどう収集するか？～収集・蓄積パターン選択に必要な観点とは～

クラウド上にIoTデータを蓄積することを検討している方に最適な内容です。
AWSでIoTデータを受信・蓄積するに際しては、エッジ環境からIoT Coreに送る方式がシンプルですが、収集・蓄積の方式は1つではありません。
このウェビナーでは、AWSで実現可能なIoTデータの収集・蓄積パターンと、目的に応じてどのパターンを採用すべきか学んでいただくことができます。

開催日時

2025年3月18日 （火） 11:00～11:30

受講方法

申込後に参加URLをお送りいたします

こんな方におすすめ

・IoTデータをクラウド上に収集・蓄積することを検討している方
・AWS上でIoTデータを収集・蓄積する方式を検討している方

ウェビナーの目的・ゴール

以下の内容を理解することができます
・AWSで実現可能なIoTデータ収集・蓄積パターンとその特徴
・各収集・蓄積パターンを選択するうえでの観点